幼稚園の説明会や体験の時に見ておいたほうがいいポイント3つ

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幼稚園の願書受付前、説明会や体験入園がゾクゾクと始まっております。上の子の時にも見たのですが、その時の経験から、『ここは要チェック!』という点をまとめていきたいと思います。

幼稚園の説明会や体験入園でチェックすること3つ

(1)先生の顔ぶれ~ベテランから新人さんまで~
(2)園内活動~お勉強(あいうえお、数字)、運動、音楽等
(3)衛生状況

(1)先生の顔ぶれ~ベテランから新人さんまで~

まずは園長先生。
基本的に、どの園長先生も、お話が長いですね(苦笑)

でも、シャキシャキしてる印象の園長先生であれば、おそらく園全体の運営もシャキシャキしてると思っていいかと思います。ダラダラと何度も同じことを説明したり、何を言いたいのかわからない話ばかりしたりする園長先生であれば、園全体の運営もゆるりとしていると思います。

園長先生によって、
そんなに差があるのか?
あります!!!すごくあります!!!!
先生方に与える影響力絶大です。

例えばですが、とある幼稚園での話。

運動会に未就園児が参加できたので、参加したんですけども、ある幼稚園では『サクサク』と時間通りにプログラムがすすみ、別の幼稚園では、一つ一つのプログラムの間の園児の入れ替えに非常に時間がかかり、予定の時間になっても出番が来ないのです。

サクサクとプログラムが進む幼稚園は、園長先生を筆頭に先生方みんながシャキシャキ動き、園児のトイレタイムや水分補給のタイミングは前もって行い、出番前の5分前集合をきちんとしていました。

しかし、ゆるりとした幼稚園では、出番直前になって園児がトイレに行ってしまって、入場門の前で全員がトイレから帰ってくるのを待っています。そんな差になって現れます。

子供のトイレくらいでイライラしないでもいいじゃないかとも一瞬思ったのですが、やはり、私は気になりました。集団生活では時間を守るのが大事、次の予定を把握して、前もって準備することも大事だと教えておきたかったからです。

また、ベテランの先生と新人の先生まで、まんべんなく人数がいるのかどうかもチェックポイントです。ストレスがかかりすぎる幼稚園では、学期の途中なのに新人の先生が辞めてしまい、途中で担任が変わるということもあるようです。子供に与える影響が少なければいいのですが、人見知りする性格の子供の場合、新しい先生になれるまでに時間がかかります。

行ってみなければわからないことですので、直接自分の目で見て、参加してみてください。

(2)園内活動~お勉強(あいうえお、数字)、運動、音楽等

お勉強系か遊び系にするかで、大きく違うと言われています。

お勉強系に行けば、あいうえおも数字も教えてもらえるので、小学校に上がった時にスムーズだとよく言われます。でも、遊び系に行くと、遊びの中で柔軟な発想やリーダーシップを学ぶので、伸びしろがあるとも言われています。

どっちがいいか、非常に悩ましいです。

私の場合は、上の子が早生まれだったので、底上げしておかないと、小学校でついていけないのではないかと心配し、せめて『あいうえおと1~10くらいの数字』は教えてくれるところを選びました。

この心配をしたのは、私の実弟が早生れで、小学校に上がった時に、文字の読み書きについていけず、小学校低学年まで辛かったと、大人になってから話したからです。

この差は結構大きいと私は思います。

文字の読み書きは学習の基本。あいうえおが頭に入っていないと、教科書の意味すらわからないんです。国語だけじゃなく、算数も社会も理科も、問題の意味すらわからなくなる。だから最初でつまずくと、ずーーっと引きずってしまったらしいです。

親がちゃんとフォローしていれば、早生れであっても大丈夫だったと思うのですが・・・

遊び系の場合は、絵本から自然に学んだり、親のフォローがあったりするので、完全にゼロではないと思います。卒園するまでに、絵本が自分で楽しめる程度までは育ってほしいとか、自分の名前はわかる程度とか、『小学校にあがるまでの目標』があったら、遊び系だからと卑屈に感じることなく、幼稚園選びもスムーズかもしれません。

(3)衛生状況

砂遊びをしてそのまま教室に入れる1階の部屋だと、砂で教室がザラザラするのは仕方ない話です。そこではなく、私が見て『ちょっとこれは気になる』と思ったポイントは、絵本棚とお遊戯室(体操や発表会をする広いホール)でした。

絵本棚で気になったのは、とある幼稚園で、階段の踊り場とか、廊下がちょっと広いところに、絵本を読めるようなスペースが作ってあり、本棚に絵本がズラーっと並んでいたんです。そこの絵本は希望者に貸出してくれるということだったのですが・・・

絵本、ホコリかぶってました。

誰も読んでないってこと???
貸出してないってこと???

絵本好きに育てたかった私としては、もったいなさすぎて、ものすごく気になりました。

また、別の幼稚園では、お遊戯室(体操や発表会をする広いホール)の脇によせてあるイスや跳び箱やマット等が、ホコリと砂で真っ白でした。こんなホコリだらけのとこで体操してたら、ホコリが舞ってしまう!っていう位でした。

その場では何も言えませんでしたが、ハウスダストアレルギーのある子供だと一発でやられそうな感じだったんです。教室やトイレは、担任の先生が普段から掃除されてるんだと思いますが、共有スペースは目が行き届かなかったのかなぁという印象でした。

説明会では教室やトイレだけではなく、『お遊戯の場所』もチェックしたほうがいいかなと思います。

母の直感は信じて大丈夫!

目の前に動き回る子供がいたら、なかなか説明会の話に集中することはできないものです。ですが、集中できていなくても、子供にとって大事なポイントは、何気なく目に付くと思います。

そう、母の直感です!

ちょっとした違和感は、実は大きな差になってでてきます。ちょっとでも、『???』と思う点があれば、それはきちんと明確にして、納得できなければ別の候補を探すほうがいいかなと思います。